今日は板場のハマちゃんとラウンジのレイアウトです
先ずは・・・こちら
カラフルな棒状の物が立ってますが・・・
これは『クダ』と言います
（クダを巻くって言いますよね？このクダの事ですよ）
そして横たわっている物は『シャットル』と言って
機織（ﾊﾀｵﾘ）の時、横糸を通す役割りをします
（スペースシャトルの形と速さから名前が付いたそうです）
この紙は今では貴重な『紋紙』と言う物で
この穴の数と並びで帯の模様が変わります
最後にこの観覧車の小型版みたいなのは
『糸繰り』です
どれも【丹後ちりめん】が出来上がるまでには必要な物ばかりです
カニを食べるならやっぱり丹後！
京都・丹後・夕日ヶ浦温泉
食の宿・みのり旅館
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